幼馴染の美少女2人とプロレス技を掛けあった

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2018-07-06

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当時、小学校とか中学校ではプロレス技をかけあったりするのが熱狂的に流行ってて、全く興味のない俺でさえ、コブラツイストとか卍固めくらいは掛けられた。

そんなある時、小学校の時からずっと同じクラスだったエリちゃんとノゾミちゃんが、俺と親友の大久保を誕生会に招いてくれた。
彼女たちは誕生日が1日違いだったんだ。

この年頃は異性を意識しはじめる時期だけど、俺達4人は小学校からの付き合いなので結構な仲良しだ。
しかもエリちゃんとノゾミちゃんは学年でも一、二を争う美少女で人気もあった。
しかし俺と大久保は長い付き合いなので、あまり特別扱いはしていなかった。

下校した後、着替えてエリちゃんの家に集合したのだが、エリちゃんの家は両親共働きらしく、お母さんが遅い時間まで帰ってこないらしい。
プレゼント交換をしたり、手作りケーキやご馳走を食べたりして落ち着いた後、エリちゃんが聞いてみたいことがあると言う。

「男子っていつもプロレスごっこしてるでしょ?あのプロレス技って本当に痛いの?」


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