雀荘を営む奥さんの暴れるおっぱい・第3話
2015-01-24
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次の日も、奥さんは黄色のブラジャーをスケスケにさせていました。
(わざと見せてくれている!)
そう思って、こっちも無遠慮に奥さんの胸元を見てやるのですが・・・。
奥さん「じろじろ見過ぎだよw」
俺「今日は黄色だ」
奥さん「疲れ、吹き飛ぶ?w」
俺「はい、吹き飛びます」
奥さん「ほら、手が動いてないよw」
こっちの気持ちを知っていて、あやされるようにかわされてしまいます。
帰りの車内で話す内容はいつも通りの世間話で、童貞の大学生では、なかなか思う方向に話を持っていけません。
家に帰ると相変わらずからかうようなメールがきます。
奥さん『おにいちゃん、じっと見過ぎだよw』
俺『奥さんが魅力的すぎるんです』
奥さん『うふふ、お世辞でも若い子に言われると嬉しいな』
俺『お世辞じゃないです。透けブラたまりません』
奥さん『ふふw疲れがとれて労働意欲が湧いてくる?』
俺『はい。仕事に