彼より気持ち良かった痴漢さん

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2015-03-30

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ちょっと長くなっちゃうけど私の痴漢体験を書いちゃいますね。
高校2年から3年までの1年間、ずっと同じ痴漢にあってました。
電車通学で、約40分間の間でした。
初めは怖くて汚らしくて嫌悪感と、なぜか罪悪感がありました。
お尻や胸太股などをしつこく撫で回されていましたが、それ以上のことをしなかったので、段々慣れてくるとまたかって感じで、当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。

夏服のセーラー服の頃でした。
いつもとは違った感触を覚えて振り返ると、知らないオヤジが澄まして私のお尻を撫でていたのです。
怖さと汚らしさが蘇って来て震えていたところ、いつもの痴漢さんが「おはよう」って声を掛けてきたのです。
すると、さっきまで私のお尻を触っていたオヤジはコソコソと離れていきました。

痴漢さんはそれを確認すると耳元で息を吹きかけながら、「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。

私はなぜかホッとしたのと、耳元で愛を囁かれたかのよう


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