母親とベロチューしながら手コキで抜いてもらった
2017-01-13
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思春期のエロガキ真っ盛りの頃。
そう、中学生の時、家に誰も居ないと思って音量ガンガンにCDをかけてオナニーしていたら、母親に見られるハプニングに。
でもお母さんは何も言わず、「買い物行って来る」と言い残して家を出た。
俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、お母さんはその後も何も言わなかったので、バレてないと思い込んでいた。
それから数週間後、お母さんが「ちんちんの洗い方を教えるから」と言って、俺の入浴中に風呂に入って来た。
俺はビックリして断ったのだが許してくれなかった。
当時はもちろん包茎だったのだが、「皮をきちんと剥いて洗わないと」と俺のちんこの皮を剥いて、お母さんは石鹸で優しく洗い始めた。
初めて剥いて触られた痛さと、こそばい感触は今でも思い出せる。
それからは夏休みが終わるある日まで、毎日お母さんが俺のちんこを洗ってくれるようになった。
何日かそんな日が続いたが、俺はもちろん勃起などする事はなった。
お母さんも洗い終わるとすぐに風呂