エロ恐いマッサージのおばさん
2015-08-18
この体験談は約 6 分で読めます。
マッサージでものすごく大胆な痴女に遭遇したときの話です。
ちなみにフィクションではありませんので。
僕は２２歳の会社員で、出張や研修で他県に宿泊することが多々ありました。
大阪に研修に行った時のことです。
研修を終えて懇親会も終わり、僕は足がパンパンで肩も凝っていたのでマッサージを呼ぶことにしました。
出張のたびにマッサージはよく利用していました。
２４時過ぎ、部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとマッサージのおばさんが来ていました。
僕はこの段階ですでに圧倒されていました。
外見が地顔なのかわかりませんが、ムスッとしており、何か言ったら怒られるんじゃないかという雰囲気を醸し出していました。
僕はといえば、女性に対しては奥手で外見も大人しく、いつも『いじめられるタイプ』だと言われていました。
そのおばさんは４０歳前後で、最初顔を合わせた段階でビビってしまい、その後は俯いて、「こんばんは」などの他愛もない挨拶をしました。
たぶん外見