電マの虜になった私
2022-01-18
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ある日、主人がディスカウントショップで、「安かったから」と電動マッサージ器を買ってきました。
「いいだろ?」
そう言って箱から取り出し主人は自分の肩に当てて、「う~ん・・・」なんて言いながらながら試していました。
「どう?肩こりに効きそう?」と私が尋ねると、「ん~、まあ所詮は機械だな・・・」と不満そうでした。
「やっぱりマッサージは手じゃなきゃ気持ちよくないんだよ」
そんな会話をしながら食事とお風呂を済ませ、ベッドに入ったのは0時過ぎでした。
私がウトウトしているところに主人がやってきました。
そして背中を向けて寝ている私に後ろから抱きついてきて、パジャマの中に手を伸ばしてきました。
ノーブラで寝ている私の胸を主人の手のひらが包みます。
そしてゆっくりと円を描くように動かしてきました。
「やだ、明日は朝早いからやめて」
そう言っても主人の手は止まりません。
乳首を親指と人差し指でクリクリと摘み、もう片方の手でアソコに