いつも見守ってくれてた上司のKさん・後編

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2015-01-15

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次の日の朝、上司は私の髪を撫ぜながら「昨日のあの時のM、可愛かったな・・・お尻を俺の足に擦り付けてたとき」と、ぼそっと言いました。

恥ずかしくて私が一番忘れたいことなのに・・・。

そして「ちょっといたずらしてみようか」と上司は言って、私をうつ伏せにすると両手を後ろ手にして浴衣の紐で縛ってしまいました。

「Kさん、やめてくださいっ」

そう言いましたが、もちろんやめてくれるわけがありません。
上司は私を起こすと座った自分の足を跨がせて、私を膝立ちにさせました。
そして向かい合わせになった上司は指で浴衣の上から私の胸の頂点をスッと撫でました。
ちょっとくすぐったい感じがして、でも乳首が反応したのが分かりました。

再び指が頂点を通ります。
少し立った乳首が上司の指に引っかかり、甘い快感が広がりました。
そしてもう一回・・・。
今度は完全に硬くなった乳首から体の奥に向かって強い快感が走りました。
私は「ぁ・・・」と小さい声を漏


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