満喫にいた泥酔女パート3
2009-04-10
女が部屋に陣取ってから、既に1時間以上が経過。
酔いもすっかり醒めて、無い頭をフル回転させる。
触れるし、もしかしたらオッパイも揉めそうだし...
隣に運ぶか!
俺は女の前に立って、両手を俺の首にまわさせた。
前から抱きかかえるようにして立たせる。
完全にグロッキーじゃねーか。重いよ...
身長が結構あるせいか、マジで重い。
一回持ち上げる事を断念して戻す。
そんでもう一度チャレンジ。
オッパイが胸に当たる。
柔らかい...デカい...勃起する。
フッと力を入れると、女が俺に抱きついてきた。
『うぅ~ん...ダメ...う~ん...水飲みたい...』
ふざけんな!俺は召使か!
俺はもう1度女を座らせ、とりあえず水を取ってくる。
持ってきたよ~と呑ませてやると、うんうん言いながら飲んでやがる。