公園で一芝居打って少女を嵌めた

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茂みの向こうに何か物を落としたふりしてウンウン言ったら少女が話しかけてきた。
「おじちゃんどうしたの?」
「ん?ちょっとこの奥にライター転がってちゃって拾いたいんだけど手が届かないんだよ」
「私なら入れそうだから取ってあげようか?」
「すまないね、頼めるかい?」
大人じゃ無理でも子供なら入れそうな隙間に少女が這いつくばって頭を突っ込む。
「あれー?何処にあるんだろ…」
一生懸命探してくれてるようだ。
だがライターが転がってったのは嘘なので見つかるはずがない。
「無いよー?本当にこの奥にあるの?」
「見つからないか…それじゃ諦めるから出ておいで」
「んしょ…あ!服が引っかかって出れない!おじちゃん助けて!」
計画通り少女は身体を抜けなくなって右往左往してる。
「それは困ったねぇ…抜け出せないんじゃこんな事されても逃げられないねぇ」
ズボンとパンツを脱がして可愛いお尻を舐める。
「きゃっ!何してるの!や


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