処女なのに変態オナニーしまくりの私・第2話

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2022-07-04

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私は失恋してしまったのです。
例のたった1人の観客に。
久しぶりだから忘れた人もいると思うので説明しておくと、私は毎晩サッシの大きな窓を開けっ放しにして、素っ裸でオナニーしていたのです。
十数メートル先の近所の大学生の男の人(この人が私の秘密の恋人、といっても片思いだけどね、顔もよく知らないし)が部屋を真っ暗にして、双眼鏡で覗いていてくれたんです。
見られてると思うと、とっても興奮して、淫らにオナってしまってました。

でも、そのたった1人の大事な恋人兼観客も、3月で大学を卒業して東京へ就職したらしいんです。
そのことをお母さんから聞き知ったのが5月の終わりだから、私は2ヶ月の間、1人で窓に向かって興奮していたことになるわけ。
うん、バカみたい。

でも私のすけべは治りません。
前に、自分で自分のおまんこを舐めながら自分の顔におしっこをかけるという究極のオナニーをレポートしましたが、まず、このやり方について、もう少し詳しくレポートします。
良か


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