隣の巨乳な奥さんに、アレがデカ過ぎる悩みを相談した
----/--/--
今年の夏、僕は童貞を卒業することが出来た。
高2になって、友達の中でも童貞を卒業するヤツがチラホラ出てきた。そんな中、キスはおろかデートすらしたことがない僕は、少し焦っていた。
彼女もいないし、このままではみんなに取り残されてしまう……。そんな風に思っていた。それが今年の夏、一気に全て経験出来た。相手は、僕の住んでるマンションの、隣の部屋のかおりさんだった。
かおりさんは小学生の娘のいる母親で、隣同士という事もあって挨拶や多少の世間話はする仲だった。僕は、たまにかおりさんと顔を合わせると、内心テンションが上がっていた。かおりさんは取り立てて美人というわけでも、可愛らしいというわけでもなく、地味な印象だ。しかし、ブスではない。でも、そんな事がどうでもよくなるくらいの、強烈な巨乳さんだった。ボーダーのシャツや、チェックのシャツなんかを着ると、胸のところの模様が面白いくらいに歪んでしまうほどだった。
そんなかおりさんと話をするのは、童貞の僕には最高の楽しみだった。かおりさんは、出かけたりするときなんかは清楚な人妻さんといった感じの格好だけど、普段家にいるときは結