パンツを見せたい

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私は物心のついた小学4年生頃から、男の子にパンツを見せたいという欲求がありました。
実はその頃学校ではスカート捲りがはやって、みんなきゃーきゃーいいながら、先生に禁止されるまで楽しいみんなの遊びでした。
でも、その輪の中に私はいませんでした。
塾へ通ってる勉強好きなつまんない女の子。
たぶん男の子の間ではそんなイメージの女の子だったのだと思います。
私のスカートをめくるなんていう男の子は一人もいませんでした。
でも、私だって普通の女の子です。
スカート捲りをして欲しかったのです。
私は部屋で鏡に向かって一人で両脚を開いたりして、男の子に恥ずかしい恰好を見られている妄想をするようになりました。
臆病な私にはそれが自分を慰める精一杯のことでした。
誰に教わったわけでもないのに、気がつくとその場所を指で慰めていました。
そして妄想もいろいろな激しい恥ずかしいものになって行きました。
その欲求が爆発する時が来ました。
小学6


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