憧れの姉と結ばれて うれし恥ずかし

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「あ、あの、あのk子ちゃんが高校生の時の夜の事・・・」
と僕が言い終わらないうちに、姉は「コクン・・」とゆっくり頷いたのです。ああ、何という事でしょう! 僕の大事な大事な姉k子さんは・・・あの夜の惨劇をいまもなお覚えていてくれたのです。姉は頷き終えると、少しばかり悲しそうな申し訳なさそうな愁えを含んだ、ややもすれば泣き出しそうな笑い顔になり、目線を斜め下に落としてたたずんでいました。それでも僕の二本指は姉のパンティ-の中に突っ込んでおり、なぜかそのまま指の腹をピタッと多分オマンコの部分にしっかりとあてがっており、そうすることで僕の強い意思表示を彼女に主張して見せていたのです。
「ええ・・と、k子ちゃん・・もう、やめようか・・・」
とりあえず僕はその気もないのに、姉に気を遣うふりを装いました。もちろん、ここで辞めるつもりは全く毛頭微塵もなく、生で姉k子の女性器に挿入して精子を中出しするまでは止めない気でいました。すると姉k子は、左手を自分のアソコを触っている僕の右手に優しく撫でるように触れると、そのまま元のように仰向けに寝てしまいました。僕は少々呆気にとられていまし


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