痴漢さんのを思い出すと彼氏のじゃモノ足りないんです
2019-11-23
この体験談は約 4 分で読めます。
私は普通のOLをしています。
もちろん彼氏もいます。
毎日充実した日々を過ごしていました。
あの日までは・・・。
電車で30分ちょっとで会社に着きます。
その日も憂鬱な満員電車に揺られていました。
前後左右から押されながら・・・。
乗ってすぐ、後ろからドンと押されました。
私はすぐに気付きました。
お尻に刺さった硬い物に・・・。
その硬い物は私のお尻の割れ目をなぞるように移動します。
意識したくなくても勝手に意識が集中していきます。
するとその人の手が、お尻と硬い物の間に入ってきて何かごそごそとしています。
ジー・・・。
チャックを下ろした音だとすぐにわかりました。
そしてぐっと刺さる硬い物。
ズボンの上からと、ズボンから出した物とでは、お尻に刺さった感じが全然違います。
(もしもこの人の先っぽが濡れてたら、スカートに染みが付く・・・)
咄嗟に思