俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編11)
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Aがシャワー後、トランクスで出てきた。ハーフ勃起している。
T子はチラッとトランクスを見ていたのを俺は見た。。
A「Tちゃん、バスタオルもパンティも外してごらん。」
T子はパンティを外すが、バスタオルはイヤ・イヤをして外そうとしない。
俺は無理矢理バスタオルを取った。T子は「あっ」と良いながらなおも乳房を隠している。
しかし、両乳首を繋いでいる金色のチェーンまでは隠せない。
A「Tちゃんは、乳首ピアスしてるの。」
T子は顔を真っ紅に染めて、恥ずかしくて消え入りそうな顔でイヤ・イヤしている。
そりゃ、そうだ
Aは初恋の人と似ているため、脳内清純恋愛モードに入ってるT子にとって、乳首ピアスで調教されてしまった体を見られることなど、とても恥ずかしいのだろう。
俺はT子に、Aを大学生時代に片想いだった、好きな男の名前(ヨシキ)で呼んで、Aさんのことを今日一日は恋人と思いなさい、と言った。
A「好きな人はヨシキって言ったの?
今日はヨシキって僕を呼んでよTちゃ