ずっと思い続けてきた幼馴染と家の駐車場で・後編
2018-12-23
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何分キスし続けただろうか。
それほど長かった。
嬉しそうに照れる理恵ちゃんの笑顔に俺はもう我慢ができなかった。
俺は理恵ちゃんの座る助手席に移動した。
さすがに軽だし、1つの席に2人は狭い。
でもこの密着具合が堪らなかった。
抱き締めてもう一度ディープキス。
さりげなく座席を倒した。
ガクンと倒れる背もたれに理恵ちゃんは驚いたが、そのままキスを続けた。
手持ち無沙汰な右手でそっと胸を触った。
「んっ・・・」
小さな声が漏れる。
嫌がる素振りはなかったので、力を込めずに優しく包む。
俺の全神経が右手に集中している。
動きに合わせて、「んっ・・・あっ・・・」と反応してくれる。
俺は感動した。
これが世に言う“おっぱいモミモミ”なのかー!
おっぱい童貞を卒業するためには、やはり直揉みせねば。
理恵ちゃんのシャツを捲ると水色の可愛いブラ。
外