小学生でシャワーオナニーを覚えた話
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幼い頃から性的なことに興味を寄せるタイプのMっ子気質の女の子でした。
といっても、幼稚園の頃はお股やおっぱいをさわったりどうすれば気持ちいいと感じるか?は分からなくて、裸にされる=えっちで興奮すること。の認識で、「裸ではりつけにされて見せ物にされる。」なんて妄想をしたり、、「セーラームーンが攻撃されて服が破れてボロボロになって気絶する」ごっこをして、ドキドキしていました。
小学2年生の夏休みのある日、おじいちゃんの家に泊まりに行ったとき。おじいちゃんちには、インターネットに繋がったパソコンが置いてありました。あの、ブラウン管のモニターがついた白いパソコンです。おじいちゃんは良く、そのパソコンにインストールされたタイピングゲームで遊ばせてくれました。
お陰で、小学2年生ながらそこそこキーボードで好きな文字を打てるように。
インターネットを使えば、オセロとか、ソリティアとか、面白いゲームで遊べること。
検索ボックスのところに好きなアニメの名前を入れると、その画像を見れること。「アニメ おもしろ画像」なんて検索すると、変な顔のアンパンマンとか、