お姉ちゃんからのご褒美が欲しくて言うことを聞いてる僕

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僕のお姉ちゃんは何でも僕に命令して自分は何もしない。
だけど僕はお姉ちゃんの言う事なら何でも聞いて尽くしてる。
何でかって言うと、尽くすとエッチなご褒美が貰えるから。
「タケルー!足マッサージして」
「はーい…」
嫌々やってるフリをしてるけど、この後のご褒美があるから本当は命令されて嬉しいんだ。
椅子に座ったお姉ちゃんの前の床に正座して足をマッサージする。
少しだけ開いた足の間から白いパンツが見えてる。
オマンコの所にちょっとだけ黄色いシミが付いててエッチだ。
足先からふくらはぎ、そして太ももへとマッサージを進めていく。
片足が終わったらもう片方も同じようにマッサージする。
太ももまで終わるとお姉ちゃんが足をガバッと大きく広げてくれる。
僕はパンツの黄色いシミのある場所に鼻と口を押し付けて匂いを胸いっぱい吸い込んだ。
いつものお姉ちゃんのオマンコの匂いだ。
深呼吸を繰り返してると、お姉ちゃんがパンツのシミが付いた


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