実の娘と最高のセックスができる私は幸せ者です

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2022-12-24

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私は36歳、娘が1人います。
美羅、12歳、私立の中1です。
聞くところによるとバストは84、ヒップは86。
発育が良くて、体は高校生並でボリーム感いっぱいです。
生理も小5の時にはじまり、もう立派な女です。
私はそんな娘のパンドラの蓋を開けてしまったのです。

それは半年前の暑い夏の夜のことでした。
仕事の帰りに同僚と酒を飲み、帰宅したのは12時頃でした。
ふと居間の隣の娘の部屋の戸が開いていたので覗くと、美羅は寝ていたのですが、暑かったのかパンティと半袖のシャツ一枚でした。
私はそれを見て勃起してしまいました。
酔いのせいかフラフラと近づいて、私は美羅のパンティを脱がしていました。
ゆっくりと股を開くと、そこにはぷっくりと盛り上がった恥丘と薄っすらと茂った陰部が。
私はたまらず膣の中に舌を差し込み、密汁を啜り、若い乳房を揉みました。
美羅は熟睡して目を覚ます様子はありません。

エスカレートし


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