従弟の男の子にオナニーを教えてやった
2022-12-23
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「みんなエッチな本とか持ってたり、そういう話をしてるけど、僕よくわからないんだ・・・。だから仲間はずれなの」
従弟のユウ君は寂しそうに言った。
ユウ君は従弟の小学生高学年で、両親同士が旅行の間とかに俺が面倒を見ている。
ユウ君は華奢で色白でまるで女の子みたいな感じがする。
どうやら周りの友達から浮いてるみたいだ。
「興味は持ってるのか?」
そう聞くと、「よくわからないや・・・」と、恥ずかしそうに答えた。
その顔を見ていたら何とも言えない気持ちになった。
僕はこう切り出した。
「見せてやるよ、部屋行こうぜ」
ユウ君は一瞬驚いた顔をしたが、微かに頷くと僕の部屋へついて来た。
ユウ君にいくつかの本を渡すとペラペラと捲りだした。
頬が少しピンク色になっている。
そうしてるうちに半ズボンの股間辺りを時々触り、ソワソワしだした。
「どうした?」
悪戯っぽく聞くと戸惑いながら、「何かムズムズする