風俗に行って初めて自分が巨根だと知った・後編
2022-06-15
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ヘルス嬢のマミさんと、かなり特殊な初体験ができて、それまで女性と付き合ったことがなく、オナホに名前をつけるくらいの俺だったが、妙に女性に対して自信を持ち始めていた。
結婚してまだ半年も経っていない友人の奥さんのキョウコちゃんを、なんとか落としたいと思うようになっていた。
(とりあえずやってしまえば、マミさんのように俺の規格外にデカい俺のチンポに夢中になるんじゃないのか?)
そんな風に楽天的に考えていた。
そして今日は友人宅で食事をして飲み会をする約束だった。
俺は口当たりがいいが結構アルコール度数の強い酒ばかりを手土産に買って、友人宅に訪れた。
キョウコちゃんは、今日はキャミソールみたいな格好で、下は膝より少し短いくらいのスカートを穿いていた。
キョウコちゃんはまだ21歳というということもあるのか、生足だ。
真っ白な足がスカートから覗いているのを見ると、やりたくて仕方なくなる。
キャミソールも肩が出ているヤツなので、ピンクのブラの紐がチラチラと見えてい