スカ好きな妹を便器代わりに使ってます
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スカトロ大好きで告白してきた男子に『オシッコ飲ませてくれてウンコ食べさせてくれるなら』と返事を返して誰一人近寄らなくなった妹がいる。
「誰も理解してくれない」と部屋に閉じこもって不登校になった妹が可哀想になり、「お兄ちゃんが望みを叶えてあげるから学校には行きなよ」と言った。
「本当に!?お兄ちゃんがオシッコ飲ませてくれてウンコも食べさせてくれるの!?」と顔を輝かせて縋ってくる。
「家にいる時だけだよ?外では流石に出来ないからね?」と念を押したけど、そんな事はどうでも良いと言いたげに確認してくる。
「本当に本当!?本当なら学校も行くし勉強も頑張る!」と今まで見たことないようなやる気を見せて元気になった。
「本当だよ、なんなら今からオシッコ飲ませてあげようか?ちょうどオシッコしたかったからね」と言うとものすごく食い付いてきた。
「飲む!オチンポ咥えて良いんでしょ?全部飲むから咥えさせて!」って、正座して口を開けた。
僕はチンポを出して妹の口に突っ込んで咥えさせてオシッコをした。
一滴も無駄にしないと