美少女アイドルのデビュー前の儀式

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「これだけの美少女だ・・・一流のアイドル、女優になるぞ・・・その前に、たっぷりと楽しませてもらおうかな・・・」
清純そうな三つ編み少女は、セーラー服は上半身だけで下半身は裸、手足を拘束されて屈辱のM字開脚で女性器を剥き出された美身は、秘穴を拡げられて膣奥まで晒されていた。
「あっ・・・あっ・・・い・いっ・いやぁぁぁ・・・」
「おやおや・・・この子に処女膜が見当たらないぞ・・・おい、お前は男を何人知ってるんだ?」
拡げられた秘穴の上に震える秘核を摘ままれて、
「言わないと、子のクリを剥き上げて締めてやるぞ・・・」
そう言いながら、男はクリキャップを少女の秘核へ押し当てて吸い付けた。
「いや、いや、許して・・・ああっ・・・あっ・・・」
三つ編みを揺らして、清純少女が秘核を吸い出されていった。
「ああ・・・あっ・・あうううううっ・・・こ、高1の秋です・・・せ、先生と・・・」
「高1の秋?処女喪失から1年か・・・相手が先公なら、もう性の快楽は知っているな・・・」


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