少女愛美⑦
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愛美13才⑦-2
B『愛美、今度はこれで気やりや』Bはいぼいぼの極太バイブのスイッチを入れて、少女の性器に宛がい沈めてゆく。
『あぅっ!それはぁ……あひぃ!』少女の腰が跳ね上がり、うねうねと動く。
B『どや、愛美!たまらんやろ!』
『あぅぅーいいっイイッ!』少女の性器にバイブがはいったままバイブが動いている。
『イイっ!!イイの!気持ちいいのーっ』少女の腰がバイブの動きに合わせてうねる。
『んああああ!イイッ!』少女の心の鏨が外れたようだ。
B『ヒデ、この子は当たりや。最高やな!さぁ、愛美』少女はBに何かを懇願するように見た。バイブが少女の中で動いている。
B『気い遣りたくてたまらんのやな?』
『あぅぅー。いい……』
B『バイブで気い遣る13才の美少女や!ヒデ、たのむでー』Bは少女の股間で動くバイブにてをやる。
『あぁっ!いやあ!おじさんっ!』
激しくだしいれをするB。B『どうや!愛美!』
『アッアッアッ!もうあわあーー!やめあ