酔い潰れた兄嫁に欲情してそっと挿入

開く
2022-06-18

この体験談は約 2 分で読めます。

正月、兄貴が嫁さんを連れて里帰りしてきた。
ウチの親は久しぶりに兄貴が帰ってきて嬉しかったのか、昼間から酒盛りをし、兄貴の嫁さんも付き合わされてかなり飲まされていた。
それからカラオケに行こうって話になったが、俺は酔っ払いの付き合いは嫌だったので留守番をすることにした。

するとみんなが出掛けた直後、兄貴の嫁さんが飲み疲れて気分が悪いからと帰ってきた。
俺は兄貴の嫁さんにソファーで横になるように勧め、冷蔵庫にあったスポーツ飲料を取りに行った。
帰ってきた時には、すでに兄貴の嫁さんは軽い寝息を立てていた。

しばらく俺は兄貴の嫁さんにスポーツ飲料を飲ませようと声をかけてみたが、起きる気配がない。
無防備に眠ってしまった嫁さんを見ていうちにだんだんと悪戯心が湧いてきて、スカートを少しずつ捲くってパンティを丸見えにした。

調子に乗った俺は兄貴の嫁さんの足をカエルみたいに広げて、記念に写メを撮った。
そしてパンティの上から指でクリトリスの辺りを突ついたり、脇から指


お勧めの体験談