押し倒せ! 第一九章 松井珠理奈
2017-06-19
http://story2.ichaos.me/index.cgi?mode=novel_view&id=shigeaki48&nvno=1&cpno=21&pgno=95&tategaki=#gsc.tab=0
01
珠理奈は兄の総司を愛していた。
幼い頃から同じ屋根の下だ暮らす総司を女として愛していた。
珠理奈「ねぇ~♪お兄ちゃん♪エッチしようよ♪」
いつものように総司の腕に抱きついてきた。
総司「嫌だね」
いつものようにかわす総司。
珠理奈の両親は多忙の為二人とも家にいることがあまりない。
総司は珠理奈を置いて食材を買いに出掛けた。
珠理奈は洗濯物入れから総司の洗濯前のパンツを持って総司の部屋に行った。
総司のベット寝転び枕に顔を埋めた。