モデルのようにきれいな友達のお母さんの入浴シーン
2022-03-16
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これは僕が小5のときの体験です。
春に僕の家の近くの豪邸に小2の男の子が引っ越してきました。
裕君という男の子で、2年生の中でも小さくて大人しい子でした。
そんな裕君と僕は、ある野球チームで知り合いました。
当時、僕の家は他のみんなと違う方向で、いつも1人で寂しく帰っていましたが、裕君が入部してからは一緒に帰ることになり、だんだんと野球のある週末は必ず一緒に帰るようになっていきました。
裕君はすごくいい子で、1人っ子だった僕は、なんとなく弟のように思っていました。
裕君も僕を慕ってくれていました。
そんなある日、いつものように家に2人で帰っていると裕君の家に着きました。
いつも裕君は自分の持っている家の鍵でドアを開けて入っていくのですが、その日は裕君がドアに近づくとガチャッと先にドアが開いたのです。
「裕、おかえり」
にっこり笑って、若い女の人が出てきました。
(裕君のお姉ちゃんかな?)
そう思ったくらい若い人でした