母の感じるところを全て責めて
2014-03-15
この体験談は約 3 分で読めます。
21歳、学生です。
「お尻の穴、気持ちいいけど、入れるのはやめて、ね?」
昨日セックスする前、母に釘をさされました。
愛撫はいいけど、入れるのは駄目だ、ということなのです。
一回全部入ったので、これから母とアナルセックスを楽しめるかなと思っていた僕は、とても残念な気持ちになりました。
母のマンコの中に生挿入は許されていません。
本気で強く拒まれているので、それは諦めています。
決して母のマンコに不満があるわけではありません。
母も、母の体も愛していますから、ゴム付き挿入でも十二分に感じ、満足できます。
でも、この前、母の尻穴の肉壁に包まれ締められたあの生の感触を思い出すたびに、僕の股間を刺激してたまりません。
(尻の穴でもいい。母の体の中に精を吐き出したい)
ここ数日、そればかり考えていました。
・・・で、ピンクローターを購入しました。
結局、長い目で考えることにし、少しずつ尻の穴を開いていこうと作戦を変