姉さんのパイズリ練習に付き合って

開く
----/--/--

「彼氏にパイズリがヘタクソだって言われたから練習させて」
突然部屋に来てそう言ったのは俺の5つ歳上の姉さん。
「弟に言うセリフじゃないよね?」
「だってあんたしか練習できる相手いないもん…」
そもそもパイズリに上手い下手があるのかも疑問なんだけど…。
「パイズリって事は俺のチンコ挟むんだろ?弟の俺にそんな事するの?」
「やらなきゃ上手くならないんだからやるわよ」
決意は堅そうだ。
「だいたいパイズリなんて挟んで擦るだけだろ?」
「私もそう思ってたんだけど彼氏が『違う』って…」
「もしかして姉さんの彼氏はAVみたいなパイズリして欲しかったんじゃない?もしそうならAV見て勉強した方が為になるよ?」
「見るのとやるのじゃ経験値が違うでしょ、だからあんたで練習するのよ」
パイズリ練習に付き合うのを回避できないかとAV鑑賞を提案してみたけど無駄だった。
「お願いだから練習させてよ、あんたの彼女には黙っててあげるから」
今に


お勧めの体験談