婚外種付け

開く
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彼とのW不倫は1年以上続いている。
もはやレスの旦那ではなく彼色に染められてしまった。
「M代 いきそう 中に出す」
女陰深く男根を突き刺し激しく腰を打ちつけながらいつものように囁き足を大きく曲げ広げ男根すべてを受け入れ易くすると彼の腰の動きが速くなった。
「M代 いくっ」  「イクッ」としがみつくと
「うっ」 男根が私の中でドックンドックンドクッドクッと脈動を始めた。
「アッ~ イクッ」 同時に私も子宮に精液を浴びせかけられるエクスタシーを味わってしまった。
彼は逢瀬でいつもタップリと私の中に精液を注ぎこんでくれた。
「家族がいないから今度、自宅に来ないか」と誘われた。
近所の目や知人もいるし奥さんも子供たちも知っているのに来るように言われた。
ちょうど危険日にさしかかる時である。彼とはいつもゴムなしセックスである。

部屋入口は隣の棟から見えるので日傘を差しながら鍵の開いたドアを開け部屋に入るとコーヒードリップの匂いがしていた。
「今コーヒ


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