母親に恋したら、友人に寝取られた6
2013-03-10
この前のポルチオを刺激するセックスを体験して、母の美佐恵は俺のチンポに狂ってしまった。
俺は、母と結ばれたことが本当に嬉しくて夢のようだったのだが、今の生活はさすがに乱れすぎているのではないかと思うほどだった。
母は、セックスのことしか考えていないような感じになってしまっていて、朝は母のフェラチオで起きるのが日課だった。
前の晩も2回も3回も母とセックスしているので、疲れ切っていてフェラをされても起きない時もある。
そんな時は、母に騎乗位をされた状態で目を覚ます。
この日も、揺れている感覚の中で目が覚めた。
すると、全裸の母が、俺の上で熱心に腰を振っている。
「あっ、おはよう、、、 コウちゃん、、、 先に頂いてるねっ! んんっ! だめぇ、、、 コウちゃんのおちんぽ、凄すぎるからぁ、、、 あぁ、、」
「美佐ちゃん、昨日も何回もしたのに、まだ足りないの?」
俺があきれて言うと、
「だってぇ、、