女教師の排便を見ながら・後編
2020-06-01
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全ての支えを失った女教師の身体が腰から崩れてゆく。
その先に自身の机の・・・角があった。
「・・・」
呻き声すらあがらなかった。
机の角が女教師の断裂した肛門に直撃したのだ。
しかも女教師の全体重がかかっていた。
女教師の身体は小刻みに震え、両脚は痙攣を起こしている。
目を激しく見開き、口はだらしなく開きっぱなしになり、すさまじい苦悶の形相をしている。
やがてずるずると女教師の身体はずり落ち、床にペタンと座り込んでしまった。
ようやく呼吸が出来るようになったのか、震える息遣いが聞こえてきた。
開いた脚の間から白い下着が丸見えだったが、そんな事はどうでも良かった。
ヨダレを垂らしながら股間を押さえ込み、気が狂うほどの肛門の痛みに耐える女教師。
俺は瞬き一つせず、その淫猥な光景を見つめていた。
「先生・・・大丈夫ですか?」
俺は股間を硬く勃起させながら心にもない言葉を吐いた。
女教師は