兄貴の嫁と

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 この前兄貴の家に飲みに行った。兄貴夫婦は子供はまだいない、兄貴31歳嫁さん29歳の夫婦。

 しこたま飲んで眠くなり俺はそのまま泊まった。兄貴のベットに寝ているとなにやらモゾモゾとオレの身体を触る感じが。

 どうやら兄貴の嫁さんがオレと兄貴を間違えているようだ。

 「ねえ・・・〇〇・・・おきてぇ・・・ねえ・・・・・」

 兄貴は仲間に急に呼びだされて家には居ないはずだ。

 「ねえ・・・いいでしょぉ・・ねえ・・・したいぃ・・・・」

 兄貴の嫁さんのS香はオレの身体にグイグイと摺り寄せる。オレの後ろにグイグイと。

 S香はオレのチンポをパンツの上からさする。やがてパンツの中に手を入れてしごく。
 
 「ねぇ・・・無視しないでぇ・・ねぇ・・・おきてるんでしょうっ・・・」

 完全に兄貴と間違えてるなと思いそのまま知らんぷりしていた。 S香はオレのチンポをしごきながら。

 「はぁ・・はぁ・・ねぇ・・あたしのもさわってぇ・・・ねぇ・・はやくぅ・・・」

 オレは言われたとおり


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