スナックで知り合った童顔な人妻と本気の恋をした・後編

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2018-12-13

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本当にこの太ももは触り心地が最高だ。
この時、もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど興奮した。
布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像が露わになる。
しかし、本当に小さな人だ・・・。
身長だけで言えば、中学生くらい小さな美緒さん。
でも今は別居やら何やらで苦労していることを思い出すと、なんだか急に愛おしく思えてきてしまった。
ここで一瞬、罪悪感がよぎった。
でも、この太ももと着崩れている浴衣を見て、そんな理性はまたも簡単に吹っ飛んだ。

(どうせ俺は狼だよ!)

浴衣の帯が半分解けていて胸元が大きく開いている。
寝ていても大きな胸・・・ほとんど崩れてない・・・重力ってあんのか?
その先端は、ほんの少し尖っている。

(ち、乳首だぁ)

浴衣越しとはいえ、乳首が今、そこに・・・。
我慢できず帯をゆっくり解いて浴衣をそっと広げる。

(ああ、おっぱいだ、神様!)

指でそっ


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