続・田嶋のおばちゃん

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『続・田嶋のおばちゃん』

平社員の俺は現場監督の新沼さんから経理の田嶋さんの送り役を押しつけられました。
田嶋さんは独り暮しのボインなおばちゃんです。
送って行ったらビールを飲まされて、結局泊まることに・・

一緒にお風呂に入るのはどうしても嫌だというので
ひとりで湯舟に浸かっていると、浴室の電気が消えて田嶋さんが入ってきました。
向うを向いたまま俺の膝の上に座ったので
肩にお湯をかけてあげたら「うれしいッ!」なんて言うから
大きなおっぱいを後ろから揉みしだいてしまいました。
「ねえ、田嶋さんこっち向いてよ」
「やだ、恥ずかしい」
「ねえ、頼みますよ」
「狭いから無理だってば」
「おおッ、これこれ」
念願のおっぱいが目の前に、頬ずりして吸っちゃいました。
そんなことしてたら立ってきちゃったんで。
「田嶋さん、入れていいですか?」
「ここで?!」
「入れさせて」


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