入れてみないと わからない

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33のころ 年下の女性社員が 入社してきた 研修期間だったので 俺に指導役が回ってきた。 とっても 顔は普通かつつり目 結構やせているが 運動部には行ってたせいか 脚はなんとも言えない線を描いていた それと やたらと 細身なのに 骨盤がでかかった。研修期間中は 結構おそくまで仕事があり そんなときは 周りの人も誘って 飲食にいったりしていた。 ある日 会社の帰りが 2人きりのときがあり 食事をすますと すぐ近くに ラブホがあった 普通だったら 通り過ぎるのに 少しアルコールがはいっていたため ラブホに連れ込んだ 嫌がらずに ついてきて 入室すると まず お風呂に お湯をいれはじめ その間に さっさと 脱ぎ始めた な~~んだ セックスに慣れているのだと思った キスしながら お風呂に二人で入った 初めてこの女の裸体を見て がっかりした。胸は洗濯板 乳首は  大きな 干しぶどう 骨盤は やたらとでかくて 股の間は 普通 太ももで 奥までみえないのに この女は ゲンコツが 入るぐらいの 空間が 陰部のしたにあった。やっぱりか とその瞬間あきらめに近いものを感じたが 一応 膣の奥まで指をいれてみると 膣の入り口から


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