大学のサークル
----/--/--
今日大学のサークルに出ようと思って部屋のドアに手を掛けた。
ドアには何の意味があるのかわからんが、小さい小窓がついていて
部屋をのぞけるようになっている。いつもはそんなところから部屋を
覗いたりしないんだが、部屋の前まできた時に彼女の笑い声が聞こえた
ので、気になってその小窓から部屋を覗くと、奥のソファにズボンの
チャックから太いチンポをおったてている先輩と上は小さめのブらだけで
むっちりと谷間をつくって、上半身半裸まがいの彼女が座っていた・・・
俺は唖然としたが、なぜか勃起し経過をみまもることにした。
そのうち先輩が彼女のFカップのブラからポロンと乳を取り出し、
○菜のオッパイってほんとでかいよなぁ!!前から触ってみたかったんだ
よといって、鷲ずかみにし揉みだした。。。
彼女は「先輩もう揉むだけですよ、もうすぐサークルの皆きちゃうし
それに○明(俺)だって、来るんだからぁ」といって先輩にそれ以上は
しないように促していたんだけ