有名人官能小説 安めぐみ②

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2006-09-15


今、安めぐみは某テレビ局の控え室にいて、深夜番組「カツタ芸能社」 
という深夜番組の収録を控えていた。 
「カツタ芸能社」番組で、この番組にはある人気コーナーがあった。 
なんとグラビアアイドルの野球拳コーナーがあるのだ。 
「安さん、本番です、お願いしまーす。」 
すでに安は着替えもメイクも済ませていた。 
上はピチピチのグレーのTシャツでオッパイの形が丸分かり、下は黒の 
股下10cm程しかないスカートでちょっとかがんだりするとパンティーが 
丸見えになってしまうイヤらしい服装であった。 
中に白の水着を着ていなければ恥ずかしくて表を歩けるような、まして 
テレビなど出られるようなものではなかった。 
番組から用意された衣装なため着ないわけにもいかず下に水着を着て 
いるのだから恥ずかしくないと必死に自分

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