Ⅱ、農家の義母

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翌日、天気快晴で稲刈り日和。
義父はコンバインに乗り込み田んぼに向かった。
妻は仕事で出勤。
義母と私は軽トラックに乗り込み出発準備をしていた。
義母はレギンスにロング丈のTシャツ姿だった。
農業からは想像も付かないが、義母が着ると様似なる。
義母が軽トラックに乗り込んだ瞬間、何とも言えないいい香りが漂い、それだけで私はムラムラしていました。
 「今日は暑くなるかなぁ?」
 「そうだね!もう既に暑いし・・・」
田んぼに向かうと、義母は刈取り前の田んぼに入り隅の稲を手狩りし始めた。
私も一緒に行き、手狩りを手伝いながら義母のお尻を舐める様に直視するんです。
レギンス姿とは言え、義母のレギンスは使い込まれた古い物で、生地が薄くなりパンティが透けて見えていました。
義母のパンティはレース風で、後ろの方はお尻半分位しか生地が無く、肉が食み出している感じでした。
前屈みになると大きな義母のお尻がプリプリとして顔を押し付けたくなる程です。


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