JCのまんこ
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俺は東京都M市でバーを経営してる24歳。店柄、客の殆どはやんちゃ好きの常連で、繁忙時で一人では足りないときは、常連客が手伝ってくれたりして、外見とは一転してアットホームな感じで、それなりに繁盛している。
いつものように、昼過ぎから適当に今日の仕込みをしていると、ろくに学校もいかないJCコンビが店にきて、『先輩、涼まして~』とカウンターに居座った。よくあることだから、特に構うことなく仕込みを続けてると、JCコンビが携帯を見ながらクスクス笑い出し、『先輩に面白いもの見せたげよっかァ?』と意味深に絡んできた。『面白くないもんは見せんなよ?どうせお前らの変顔だろ?』と大した期待もせず、適当に言い返すと、『これだよォ!』と目の前に携帯画面を突き出してきた。
ぱっと見、よく見えなかったが、思わず二度見した。画像は、もろアップの『オマンコ』だったから。
『お!なに見せんだよ!もろだな・・お前のか?』と冗談っぽくいうと、『まっさかー』とケタケタ笑いだし、『これね、この間しばいた小林ってやつのだよ』と、もっとよく見ていいよいいながら、このマンコの主について話し出した。聞けば、隣接中学で生