美しい母と、その母にそっくりな中1の娘・第3話

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2015-11-03

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順子さんと関係を持ってから数日後の日曜日。
アパートでのんびりいいとも増刊号を観ていると携帯が鳴った。
着信を見ると由香ちゃん、嫌な予感がした。

由香「もしもーし、タッ君やっほー♪」

朝からハイテンションの声。

俺「由香ちゃん、おはよう。朝から元気だね」

由香「朝ってもう10時だよwタッ君お寝坊さんだねw」

俺「で、なんだい?」

由香「私、今日暇なんだよねー。タッ君遊ぼうよ、カラオケ行こー」

能天気な声。
そもそもこの子は与えてある宿題はちゃんとこなしてるんだろうか?してないだろうなぁ・・・なんて事を思いつつTVを消して、携帯を持ったままベランダに出る。

俺「由香ちゃんあのね、前も言ったけど連絡先を教えたのは予定の変更があった時に困るからで、本来家庭教師がプライベートで生徒と会うのは色々問題があるから禁止なの」

由香「タッ君の住んでるところの近くまで来てるんだよ~ねー。タッ君のアパートってどこ?」

(こ


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