妻を2年ぶりに抱いた・・・、良かった
2016-02-28
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昨日の夜、久しぶりに妻、佳子を抱いた。
高校生の娘は部活の合宿で不在、久しぶりの夫婦水入らずで、妻も結構その気になっていたのだろう。
夕食の後、それとなしに合図を送ると恥ずかしそうに目を伏せて、「ばか」と小声で呟いた。
「お風呂、行ってくる・・・」
妻が浴槽に入ったのを確認して、自分も脱衣所に入る。
磨りガラスの向こうに白い妻の裸身がチラチラ見える。
きちんと畳まれた衣服の下に、今の今まで妻が身に着けていた下着が隠すように置かれている。
飾り気のないシームレスのブラとそれとお揃いの水色のショーツだ。
そっとショーツを摘み上げて、ウェスト部分から中を広げると、今日一日の分泌物ですっかり色が変わったクロッチが目に飛び込んでくる。
(こんなに汚して・・・)
淫靡なオリモノ臭を夢中で嗅ぎながら手早く裸になると、すでに硬くなっているペニスが生き物の様に脈打っていた。
「佳子、いいかい?」
「えっ!ちょ、ちょっと・・・なんで?」