僕の匂いフェチを開花させた臭マンビッチ

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2014-01-19

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変な時間に起きてしまったんで、仕事まで僕のことつらつら書いてみます。

中高一貫の男子校育ちだった僕は、文化祭で来てた他校の女の子に声を掛けられ、その後ちょいちょい遊ぶようになり、付き合うことに(今思うとその女の子はビッチっぽい)。

そこからふと僕がバイト終わって「家まで帰るのだりー」とか言ってたら、「ならうち泊まってく?誰もいないし」的なことを言われ、内心すげードキドキしながらも「サンキューそーしていい?助かるわー」などと精一杯クールを装うww

当時僕高2、ビッチ高1で、僕は童貞どころか女の子と付き合うのすら初めてのことでしたww

全ての事柄が新鮮に感じられて、二人で歩いている途中、人気のないとこで突然チューとかされてびっくりしたり・・・。
んで、ビッチの部屋入って宿題見てあげたりしながら、飯食ったりテレビ見たりして、「寝よう!」って二人でベッドに入るわけです。

まぁ当然wktkして寝れるはずない僕は、とりあえずひたすらベロチューから入りました。

そのまま当時愛読してたエロマ


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