僕と彼女の変態セックス・第1話
2021-12-01
この体験談は約 9 分で読めます。
5年前に2年間ほど付き合った彼女とのことを書きます。
彼女の容姿はというと、顔は丸顔、目はぱっちりで口と鼻は小さめ、とても可愛らしい顔立ちをしています。
体型はぽっちゃりしていて、胸はEカップの美巨乳、髪はその胸に届くくらいのロングで、身長は150センチと低めです。
彼女は見た目によらず性に貪欲で、僕も色々な性癖があったものですから、お互いの願望を叶えあったものです。
その中でも特に印象に残っているエッチを思い出しつつ綴ってみたいと思います。
以下、彼女のことを『ひとみ』と仮称します。
ひとみとは、とある駅で待ち合わせていた。
午後2時、電車を降りると外はじりじりと暑い。
ホームから階段を下り改札を出る。
駅前のロータリーには、ターコイズブルーの軽自動車が停まっていた。
彼女が運転席に乗っている。
彼女は僕に気が付き手を振った。
僕もそれに応じて手を振る。
助手席に乗り込むととても涼しい。
芳