アレキサンドリアの奴隷市場・4
----/--/--
奴隷市場の最後の余興に、半獣人たちに輪姦され、処刑される美少年は、ローマ法王庁の秘密情報員でした。
美少年への拷問は体に傷をつけない方法、つまり自白剤が用いられました。
すべてを自白した少年は余興の最後に見世物にされ、輪姦のあげく処刑される事になったのです。
あらゆる媚薬や麻薬で性器を最大に発達させられた美少年はまず半獣人のメスたちによって童貞を奪われ、輪姦されます。10匹以上のメスたちが休みなしに輪姦し、丸一日犯され続けます。
そしてメスたちと入れ替わりに恐ろしいオスたちが襲いかかります。
美少年はギリギリと強く目隠しされていて、相手の風貌は判りません。
汗と脂でびっしょり濡れた美少年はオスたちによって敷き皮の山にうつ伏せにされ、両手両足を押さえ込まれます。
一匹の巨大なオスが美少年の後ろにしゃがみ込み、太い指で可愛い、丸くプリプリしたお尻を無理やり開きます。
ピンク色の小さな肛門を舐め始めました。
別のオスは美少年の下腹部に手を入れ、さんざんに犯されて赤く腫れたおチンチンを握りしめます。