浮気した妻に逆に主導権を握られた

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2016-01-09

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悪友のDが妻(27歳)を狙っていたのは前から知っていました。
お盆休みに私が郷里に帰省している時、妻から電話があり、「昨日ね、Dさんが訪ねて来たのよ。あの人態度は悪いし、あなたが留守だっていうのに家に上がろうとするのよ、感じ悪い。あんな強引でデリカシーのない人大嫌い!」と言っていました。

帰省から戻り、盆休み最後の日、久しぶりに友人が集まったので遅くまで飲みました。
その時に友人のKが「ちょっと話があるんだけど」と言うので、店の外で話を聞きました。

K「お前には言いにくい話なんだけど、昨日Dに誘われて一杯飲んだんだよ。そしたらさ、あいつ、お前の奥さんとやったって話してたんだよ。事実がどうかは知らないけど、『最初は嫌がっていたのに最後は好き者でヒーヒー言わしてやった』とか言ってんだぜ、気をつけろよ。Dに食われた奥さん結構多いらしいぜ。相当デカいモノ持ってるらしくて、『人妻は俺のちんぽ一度入れられたら離れられなくなる』って自慢してるんだぜ」

その話を聞いて、思い当たる節があったのでドキドキしました。


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