お尻に入れた綿棒が取れなくなったと騒ぐ妹
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お尻に綿棒入れたら中まで入っちゃって取れないと俺の部屋に来て騒ぐ妹が目の前にいる。
「何でそんなもんケツに入れたんだよ?」
「それは…彼氏がお尻でしてみたいって言うから…慣らしておこうかと思って…それよりどうしよう!こんなので病院行くの恥ずかしいよ!」
「呆れたやつだな…しょうがねー、兄ちゃんが見てやるからケツ出せ」
「他の所は見ないでよ!絶対だよ!」
仰向けでケツの穴がギリギリ見えるくらいまでしかパンツを下げてくれない。
「下手に指入れると綿棒がもっと奥まで入っちゃいそうだから自分で広げてみろ」
両手でケツの肉を左右に広げさせる。
「見える?」
「全然開いてないから中なんて見えねーよ、ちょっとだけ指入れるぞ」
ケツの穴を広げようと人差し指2本を軽く差し込んで左右に広げる。
「ちょっとそれ以上は痛いかも」
「あー、ギリギリ見えるわ」
「取れそう?」
「今みたいに自分で広げてくれれば指かピンセットで取れそうだな」