妹はアナル好き
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「おーう、ちょっと良い…か…」
妹に用があってノックもせずに入ったのが間違いだった。
「えっ…」
そこには吸盤式のディルドを床に貼り付けて下半身を丸出しにした妹が、アナルにディルドを挿入して腰を上下に振ってる姿があった。
「ごめん!」
しっかりと見てしまったけどすぐに部屋から出て、ドアの前で跳ね上がる鼓動を落ち着けるように深呼吸した。
心臓が落ち着き始めた頃、ドアが開いて顔を真っ赤にした妹が俺の手を引いて部屋に引っ張りこんだ。
「見たでしょ…」
「いや!見てない!」
「嘘よ!見てないなら慌てて部屋から出たりしないはず!」
今は服は着てるけど妹を見てるとさっきの衝撃的な光景が脳裏に浮かぶ。
「一瞬だからまともに見てないよ…」
「だったら何でソコを大きくしてるのよ」
妹が指差すのは膨らんだズボンの前。
「いや…これはその…」
「正直に言って、見たでしょ?」
「ごめん…」
「ど