接客業というもの
2010-07-08
先日拙者は、自宅付近にある散髪屋へ足を運んだ。
拙者、最近は床屋へよく行く。
少し前までは美容院へ行っていたのだが、顔剃りの気持ちよさに目覚めてしまい、床屋の比率が増えてきたのである。
当然ながら店によって腕は勿論、サービス内容もまるで違う。
顔剃り終了後に耳掻きまでしてくれる所。マッサージをしてくれる所。
髪を切る時期になると、色々な店を試してみる。
今回は、自宅から徒歩15分程度の店に挑戦してみた。
この店は、以前からちょくちょく前を通過していたのだが、一言で言うとかなり寂れている。
ボロい八百屋とボロい中華屋に挟まれて、赤青白色の細長いサインポールがクルクルとひっそりと回転している。
入口扉には、何十年前か分からない往年の某ジャニーズアイドルの色褪せたポスターが貼られており、時代を感じさせる趣きである。
足を踏み入れると、50~60代と思しきオバちゃんが顧客用ソファーに座り、女性週刊誌を読んでおられた