バレエ女子たちに射精させられて、黒タイツ女装子になった僕
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小学校6年のとき、姉の黒タイツを穿いて射精しました。初めての射精でした。それ以来、僕は黒タイツを穿いてオナニーするのが癖になり、やがてタイツ姿で夜の公園を散歩したり、野外でタイツオナニーをする変態になりました。
そんな僕が恋焦がれていたのはバレエレッスンです。
女の子用のレオタード、タイツ姿でバレエをしたい。その姿を教室の女性たちに見られ、辱められたい・・・そんな場面を妄想しながら大学に進んだ僕は、あるバレエ教室を見つけました。
その教室は下町の雑居ビルにありました。付近は飲み屋や風俗店が軒を連ねる界隈で、およそバレエにはそぐわない雰囲気でしたが、バレエレッスンに淫靡さを求める僕には理想的に思えました。
体験レッスンを受けたい旨を電話で申し込んだのですが、僕を迎えてくれた真理子先生(仮名)は40代のフェロモン漂う美人でした。黒いレオタード、白いバレエタイツとその上に穿いた黒いオーバータイツ姿の先生を見ただけで僕は勃起しそうになりました。
「バレエレッスンではタイツを穿いていただきますけど構いませんか?」
先生は意味ありげな笑みを浮かべ